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<リラックス@ソウル!第一弾: ミョンドン 李恵卿足アロマ管理室>
日頃の疲れを癒してくれる、ソウルのオアシス
今日のお目当ての李恵卿足アロマ管理室は、ロッテホテルを出てロッテデパート正門に回り、そこから真っ直ぐ、屋台兼売店なんかが並んでいる道を進むとスグ階段があるので、そこを降りて、道路を越えると、そこがいわゆる“ミョンドン”階段を上ると左手にコンビニ(Buytheway)があって、直進して行くと韓国観光名品店のおっきな建物が左手にあり、そこを超えて、というか、その隣のビルの6階が、ショッピング三昧で疲れ切った体をトロトロにしてくれるであろう、李恵卿足アロマ管理室なのねん。
エレベーターの扉が開くと、、、わぁ〜、すごい、キレイじゃん!が、第一印象。
下には宣伝らしきものがなにもなかったけど、エレベーターを降りると、今まで記事になった雑誌がキレイにディスプレイされてたぞ。さりげないアピールに好感度。足マッサージというよりは美容院、もしくはジムと言った感じのお店の雰囲気に期待感。
お店の人の日本語での「いらっしゃいませぇ〜」の声に安堵感。そして、李恵卿足アロマ管理室院長の登場!すごい、、、なんという迫力。これはオーラというのかしら?とにかくインパクトがある、パワーを感じる李恵卿ママ、もとい、院長。
とりあえず、右手のソファーで写真と日本語の説明がついてるメニューを見ながら、コースを決めましょう。、ここには日本語通訳のお姉さんが常勤しいるから、分からない事があったらなんでも聞いてオッケー。ただメニューがちゃんとしてるからそこに書いてある事を読んだだけでも十分分かる。
で、6万ウォンの基本コースの内容なんだけど、スパマッサージ、スクラブマッサー、棒指圧マッサージ、エアマッサージと、足マッサージフルコース。しかもここではひざ上15センチまでをマッサージしてくれるとの事。う〜ん。熱心にお話をしていただいていたのですが、とにかく、早くして〜と、いざ更衣室へ。
更衣室と行ってもロッカーが居つくか並んでいる部屋ですが、そこで下着姿になり短パンに着替え、巻きスカートみたいな1枚の布を胸から巻きつけ、さらにその上からテロテロ素材のガウン着用。これがまた素材のせいなのか、色のせいなのか結構面白い事になる。これも、日常とは違った雰囲気、よしとしよう。さぁ、始まりました基本コース。
まずはアロマスパマッサージ。アロマの香りがなんともいい具合で、お湯の中でのマッサージ、足の裏からほぐれていくのを早くも実感。足先だけお湯につけていたのになんとなく体も温まった状態で施行室へ移動。
ため息が出るほど、、、って訳じゃないけど、そこそこ整っていて、なんと言っても清潔で新しい、小綺麗っていう感じ。早速ベッドに仰向けに横になったらマッサージ開始。
で、今日はオプションで角質ケアとアロマを使った全身マッサージと顔マッサージ&パックをしてもらう事になっていたので、足と同時に上半身マッサージも同時進行。
顔はディープクレンジングから始まったんだけど、自分じゃこんなに丁寧に扱わないから最初は顔がこわばっちゃってたんだけど、5分もするうちにもうウットリ顔の筋肉ふにゃふにゃ状態。かすかに漂うアロマの効果なのか、全身の力が抜けていくよう。いい塩梅で極楽極楽〜って思ってたら、この日一番の難関、足ツボ棒マッサージが始まったのよ。
昔、とある国で驚くほど痛かった経験を持つだけにびびっていたんだけど、あら、私が健康体になったのか、技術的にソフトなのか、耐えられないほどの痛みではなかったよ。痛いのは痛いけど、お姉さん(なんと、あだ名が“テクニック工場”!!)の経験とカンで人によって力加減を
で全身マッサージのオプションとの同時進行だったから上半身は肩マッサージだったんだけど、もともと凝っていないせいか揉まれるとくすぐったくて仕方がない私、アロマオイルにまみれながら優雅にマッサージを受けるというよりは、くすぐったさに身をよじっていたら、足ツボをぐいぐい押されてイテェーーーッッ!!肩マッサージお姉さんから「力抜いてください」って言われたんだけど、ツボぐりぐりされて痛いのに力抜けませんよ。上半身はくすぐったいし下半身は痛いし、悶絶。上から下から「力抜いてください!」って、、、でも、ちょっとそれは無理ぃ〜〜。(教訓→マッサージ慣れしていなくてくすぐったい人、足ツボ押されたら痛いであろう、健康上自信のない人は、同時進行は避けましょう。汗だくになります。)
くすぐったかったマッサージもだんだん気持ちよくなってきて、足ツボも終了し、次、行ってみよう!次は足はエアマッサージ、むくみが取れるというあれね。その間に顔行きましょう、顔。
顔は初めはビタミンCパックの予定でしたが、皮膚管理13年の院長の判断によりにきび肌の私にはピーリングをお勧めとの事。アダルトにきびに悩まされている私、是非、ともそれでお願いします、って予定変更。こうやってプロが一人一人の肌に合った一番効果的なパックを教えてくれるって言うのも心強いばかり。院長の肌を見る目は本当に真剣だったのよ。なんか、信じられるって感じ。
ピーリングは週に1度、全部で5,6回ピーリングしてこそ目に見えて効果があると言われているけれど、週1でソウルに飛べない状況を考慮して、成分“強め”でしてくれるという、ここでもまたマニュアル通りではない、臨機応変の対応がたまらないね。「ぴりぴりしますよ」っていう前フリだったけど、私の肌は分厚いのか全然平気だった。
下地を塗って様子をみてから、本格的にピーリング剤を塗って10〜15分。その後、中和剤を塗布するんだけど、この泡の出るという中和剤、「この程度のぴりぴりなんて大した事ないじゃん」って見くびってた私に強烈な刺激を与えてくれたよ。ぴりぴりどころか、塗った途端にアチチッ!一瞬にしてカッとくるけど、ものの10秒で治まってくるからご安心。
一皮向けて敏感になった肌へのフォローとして海草パックで栄養補給。このパック、顔にずっしり重いくらいタァ〜ップリ贅沢に塗ってくれるんだけど、香りも優しくて、気持ち良いのなんのって!
顔パックが終わって、一休みしている間に足裏角質取りをしてもらったよ。がびがびに乾燥していて自分ではお手上げ状態だった私のかかと、ミュールの似合うかかとに変身するかしら?と思いつつ、ベッドにうつ伏せ状態でやってもらったんだけどこれが意外とスリリングというか、何をしているのか見えないだけに、角質取りマシーンのウィ〜ンっていう機械音がちょっと怖かった。軽石のようなもので擦っているなって言う感触と、たまにウィ〜ンって機械で擦られるんだけど、変に緊張してしまったよ。全然痛かったりはしないんだけどね。で、終わってから触ってみたら、あ〜らビックリ自分のかかとじゃないみたい。このかかとをキープする為にこれからマメにケアにようと心に決めたよ。しているそうで、いた気持ち良い程度。
次は背中のマッサージ。もう、この時点で私は体中ほぐれまくりのぐにゃぐにゃだったんだけど、うつ伏せになった背中にアロマクリームの気持ちいい感触。
そして、なんと、院長直々マッサージ。これがもう、驚いたとしか言いようがないよ。手のひらがぴたぁ〜って、背中に吸い付く感じで、気持ち良いのなんのって、ため息しかでなかったよ。院長の手は一体どうなってるんだ?って思うくらい力の入り具合が実に見事に均等で、くすぐったかったり、痛かったり一切なし。マッサージに対する考えが変わっちゃったって言っても大袈裟じゃない位、衝撃的だったのよ。
続いてお腹のマッサージ、足の付け根と脇の下にはリンパ線があるから、そこを刺激する事で体に溜まった老廃物を排出してくれるという説明を受けながら、微妙な圧力で首からお腹までくまなくマッサージしてもらって、リラックス最高潮。みっちり3時間強、極楽でした!
こうやって文字にすると、あれもやってこれもやってって、慌しい感じがするけど、実際はめちゃくちゃ優雅。肩マッサージ&ツボマッサージ同時進行の時を抜かせば、ずーっと口が半開きだったもん。
ただ、やってもらってから、ちょっと足が軽い筋肉痛みたいな感じで、明日揉み返しが来るのでは?って心配してたんたけど、一晩寝たら全然問題なしだった。それより、朝顔洗った時に肌が柔らかくなった気がしたのは気のせい?いやいや、確かに化粧のノリも良かったぞ。
マッサージで肌がつやつやになるのはもちろん、それ以上に「綺麗になるモチベーション」をあげてくれる、自分磨きに火をつけてくれる、そんな場所。せっかく綺麗にしてもらったからにはキープしていかないとっ!て、張り切れる。
スタッフも無駄なおしゃべりはしないし、かといって置き去りにするのでもなくちょうどいい距離でサービスしてくれて、日常生活とは違った雰囲気を味わえる、身も心も贅沢な気分にしてくれるところ。べたな言い回しだけど「自分へのご褒美」に最適な李恵卿足アロマ管理室でした。
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