|
ソウルで一番芸術的な街って言ったら、仁寺洞(インサドン)!もう、定番だけど、伝統工芸ばっかりじゃちょっと退屈だよねぇ?どうも芸術関係には疎くて…。って私でも十分楽しめるのが最近の仁寺洞(インサドン)。ちょっとお洒落になったって評判の仁寺洞(インサドン)、端からチェック行って見ましょっっ!
タプコル公園の方から歩いていくと早速左手に韓国の伝統家具のお店があって、高いんだろうなぁ〜っ、でも、まぁ見るだけだし入ってみるか。螺鈿細工の小物が目にまぶしいぜ。それにしても、螺鈿って一口に言ってもピンク系のがあったり、モザイク模様のものがあったりで、今までのギラギラしたイメージとは違う、可愛い感じのもあって、宝石箱なんて、お土産にいいかも。値段も安くはないけど、見るからに"高そう"な割には手頃と言うか、見た目と値段が合ってます。
で、奥に入っていくと、螺鈿の豪華さとはまた雰囲気の違う李朝家具。これが、値段を見てビックリ思ってたより全然安い!4、5万で食器棚とか買えちゃうんだねぇ〜。確かに、李朝家具って言ってもピンキリだし、安いのは良く見るとそれなりに雑なつくりだったりするけど、気に入ったら買っちゃえる値段だって知っただけでもなんか嬉しい。なんだ、伝統工芸とか、美術品って言っても恐れる事ないのね、って安心したぜ。
仁寺洞(インサドン)が、思いの外、フレンドリーということに気をよくして足取りも軽いわ。まぁ、ぶっちゃけ、似たようなお店が多いんだけど、韓紙の便箋とか、素朴なカード類が可愛くって、ついつい買い込んじゃうのよねぇ〜。民芸ストラップも可愛いし、お土産にいいわねぇ〜。キレイな青磁で出来たマグカップとか、伝統の素材を使いながらもテイストを現代風に、今の生活に使えるように上手く組み込んでいるものがたくさんあって、どれもこれも欲しくなっちゃう。
仁寺洞(インサドン)にもアートビルっつうのかしら?小物屋さんが集まったビルが何個かあって、見やすくてきれいで、昔ながらの仁寺洞(インサドン)を求めて来てる人にはちょっと拍子抜けするかもしれないけど、こればっかりは仕方ないんだろうねぇ〜。
私の目を引いたのは、サテンみたいなツルツルしてる生地で出来た色鮮やかな小物入れとか、刺繍がついてる手鏡。小物類がキッチュな事に驚いた。で、色の使い方がやっぱり独特なんだよねぇ〜。派手って言ったらそれまでだけど、いやらしい派手さじゃなくって、可愛い派手さなの!この辺の感覚、伝わるかしら?是非、直接見て、確かめて、感じて!
歩き疲れたら、ちょっと休憩しましょうね。仁寺洞(インサドン)って言ったら、伝統茶を飲ませてくれる茶店がたくさんあるけど、茶店って言うよりは"カフェ"って呼びたくなるところが増えたみたい。
あっ!そうそう、ここかなりポイントだと思うんだけど、仁寺洞(インサドン)にも、世界のスタバがありまして、でも、仁寺洞(インサドン)のイメージと、スタバって、、、ってお思いでしょ?ご安心ください。なんと、ここは世界初のハングル看板のスタバなのです!ローマ字表記されてないから「あらら、スタバの偽物かしら?」って思っちゃうかもしれないけど(?)正真正銘スタバなのです!内装もちょこっと韓国伝統を意識してて、スタバフリークの人、そうじゃない人も、珍しいので、必見!
ただ、味はスタバなので(当たり前!)見るだけ見たら、他に行ってお茶しません?だって、ここまで歩いたら分かると思うけど、仁寺洞(インサドン)には変わった屋台が多いんだもーん。折角だから変わったのにチャレンジしようよ〜。
例えば、昔の衣装を着たおじいさんがおっきなのこぎりみたいなのを振り回しながら売っている"ホバックヨッ"っていう、かぼちゃの飴とか、ピーナッツの入った飴も面白いし、生ジュース屋台もあるし、食べ歩きにちょうどいいのさっ!手相占いのおじいさんとか似顔絵描きのおじさんとかもついでに見学しながら、ずんずん進んで行くと、メインストリートはもう終わり。意外と短い距離なのね。っつうか、適当な距離って言うのかな?これ以上長くても疲れちゃうし、短かったら物足りないし…。うまく出来てるにゃぁ〜。笑
|