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韓国のショッピングエリアといってまっさきに浮かぶのは、やっぱり東大門なんじゃないかな?それと南大門も載ってないガイドブックはないって位に有名だよね。東と南、一体どんな違いがあって、私は一体どっちに行けばいいのーって人、ここを読んでから決めても遅くない!
まず、東大門だけど、ここ数年で一気に有名になったけど、もとは卸売り専門の市場で、一般客は買えなかったんだけど、ドゥサンタワー、ミリオレ、コッピョンプレヤといった、大型ファッションビルの登場で一気に身近になったのよ。このいわゆる3大メジャービルも、それぞれ特色が出てきたみたい。
一番の古株コッピョン、ここは、洋服とかイマイチかも、、、大通りからちょっと奥に入ってるからか?なんとなく地味なんだよね。ただ、ここには夜中もやってる映画があったり、なかなか穴場チックなサウナがあったりで、ショッピング以外の目的で使えるね。あと、そこそこ大きな文房具屋さんがあるから、ハングルの書いてあるノートとか面白くてお土産にいいかも。
で、次にミリオレ、最近ミョンドンにもビルが出来たけど、やっぱ元祖、こっちの方が規模は大きから充実してる。そして、ここはかなり売り場が見やすい。それとお洋服が3つの中で一番充実してるかな。1階はカジュアル、2階はちょい大人、、、って感じでフロアが分かれていて、時間のないときはピンポイントで狙えるしね。私は個人的にイメルダ張りの靴フェチなので、靴フロアではアドレナリンあがりっぱなしなんだけど、"惜しい!"って思うデザイン、例えば異常に先が尖がっていたり、ヒールがとてつもなくデコラティブだったりで、なかなか「これだっっ!」っての、は見つからないね。でも、すごい種類の多さなので、一周くまなく見たら少なくとも1足は目に留まるのではないでしょうか?
それと疲れた時はフードコートへ。韓国料理からファーストフードまで、バラエティ豊かなお店が、写真付きメニューで待ってるわよぉ〜。
さて、次はいまや定番となったとはいえ、3つの中では一番新しいドゥサンタワー、通称ドゥタ。今現在私の一番お勧めが、ここなのよ。なんといっても、小物が充実。靴のレベルも高いっす!ベルトとか、ヘアピン、今だったらキラキラ系の、日本で買ったら結構高そうなものが驚くほど安く売ってる。友達のお友達にもいいんじゃないかな?変わったところでは、づら屋さんというか、ウィッグ屋さんが何店かあって、日本より大分安いとのことで、パーティー用に買う人が多いいとの事。そうそう、それとドゥタの上にあるフードコートは韓国の有名店のテナントがあったり、シナボンがあったり、それにキレイで、フードコートの内装もキッチュで可愛いから必見の価値あり!かな!?
東大門にはこれらのファッションビルのほかに、昔ながらの卸売り系ビルが大通りを挟んで向かい側にあるんだけど、こっちサイドには露店も多く、奥に入るとスニーカー屋台とかがあってごちゃごちゃ感が楽しいかも。あと、食べ物の屋台もいっぱいあって、おばちゃんに「美味しいから食べて行きなさい」って日本語で呼び込まれてびっくりした。もう、私はどこの人気者かい?って位、一歩歩くたびにお声が掛かる。現代的なビルと通りを一本隔てただけでこんな世界が広がってるのね…って感じ。
東大門は、一度行ったら見るのに3時間はかかっちゃう!折角来たんだから、ここは睡眠を削ってでも、いいもん探すぞー!なんてったって朝5時までやってるもんね。いひひ。
次、南大門。東大門が今ほどメジャーじゃない時は、ここが韓国を代表するマーケットだったんじゃないかなぁ?場所もミョンドンから歩いていける距離で、便利だしね。
最近の南大門の目玉はなんていっても"メガネ"なんじゃない?韓国ってメガネが安いって言われてるけど、韓国の中でもここが一番安いのでは??メガネ屋がたくさんあって、どこのお店に入っていいのかわかんなぁ〜い、って思っちゃう程、メガネ屋多し。その場で検眼、出来上がりまで30分〜1時間って感じで、場合によっちゃぁ、出来たのをホテルまで届けてくれる!ありがたいなり。質も良いと評判よ。あと、使い捨てコンタクトも日本と比べて安いみたい。最近は日本でも安売りの店があるみたいだけど、値段を聞いてみて安かったら、消耗品だし大量購入するってのもいい手なのでは?
南大門は、マーケット全体でメガネ屋街、文具街、子供服街、スポーツ用品街、って風に分けられてて、活気とごちゃごちゃ感は、東大門の比じゃないって感じ!そうそう、食べの物屋街では、びっくり光景に出くわすかも。それは、豚のお顔の陳列!!韓国ではお祝い事があると、豚の顔を飾って、食べるという習慣があるそうで、豚のお顔はとっても縁起が良いのです!特に笑った表情の豚さんが人気との事。それにしてもめったに見れない光景なんじゃないかしら?
あとは、高麗人参のお店があったり、韓国のりのや乾物を売るお店があったり、東大門よりは、生活密着型マーケットって感じ。石焼ビビンバの器とか、韓国独特の調理器(ねぎを白髪ねぎにするカッターとか)が所狭しと売ってるから、そういうのに興味のある人は、是非行って見て。見るだけでも楽しいと思うよ。
洋服街もあるんだけど、えぇ〜っと、こっちはちょっと年齢層高目と言うか、おばちゃん仕様。とぉ〜っても派手なシャツとか、すごい楽そうなパッチとか、、、部屋着には良いかもね。
南大門は、お洋服とかよりも韓国の活気とか、生活観を垣間見たい人にピッタリの場所。生活に密着してるからか、閉まるのがちょっと早いって事に注意してね。メガネ屋は10、11時までやってたりするけど、乾物店とか洋服屋さんは意外と早く店を閉めます。でも、食べ物の屋台なんかは、結構遅くまでやってるので、それ狙いだったら大丈夫かなぁ〜って気もするけど、それでもやっぱり南大門は早い時間に攻める事をお勧めします。
新しい感覚の東大門、昔ながらの東大門、どちらも"市場"であるけれど、それぞれ特色があること、お分かりいただけたでしょうか?どちらに行くかは、アナタ次第ですっっ!
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