
グルメ特選
韓国の伝統茶・飲み物特選!!
日本でお茶といえば「緑茶」。韓国では、「緑茶」も飲みますが、果実や穀類のお茶も楽しみます。しょうが味、シナモン味・蜂蜜味・・・と甘いものも多く、のどにいい・便秘にいい・疲労回復にいい等、健康志向のお茶が大半であります。食後やちょっとした休憩の時には、コーヒーや紅茶の代わりに韓国の伝統茶で一休みしてみてもよいでしょう。
伝統茶
インサムチャ(高麗人参茶)
世界的に有名な高麗人参をスライスし、蜂蜜に漬け込んだものを、じっくりと煎じた代表的な伝統茶。人参独特の風味がありますが、疲労回復、肝機能の改善に有効だと言います
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オミジャチャ(五味子茶)
薬剤として使われている五味子を煎じた酸味の強いお茶に、蜂蜜を入れたお茶。
五味子茶は干したオミジャ(五味子)の実を利用します。五味子はその名が表すとおり、甘味、すっぱい味、苦い味、辛い味、塩味の五つの味があることから名付けられましたが、その中でもすっぱい味が一番強いです。昔から強壮剤として知られており、心臓病によく、肺を保護し、去痰、鎮咳にも効果があります。五味子茶は色が薄く、その年にとれたものを選び、一日に15gを水3カップに一晩つけてから砂糖や蜂蜜を入れ、冷たくして飲みます。また、独特の酸味は、お肌にとってもやさしいビタミンCがたっぷりですので特に女性の方にお勧めします。
クックァチャ(菊花茶)
豊かな香りが自慢のお茶。後味が爽やかなので、肉料理を食べた後のデザートとして最適です。
ケピチャ(シナモン茶)
ケーキやお菓子の香料として多く使われているシナモンを煎じてお茶にしました。解熱、発汗作用があります。
サンファチャ(双和茶)
いろいろな薬材を入れて煎じたサンファ茶は疲労回復によく、風邪のひきはじめに飲むと、効き目があります。
センガンチャ(生姜茶)
生姜とナツメを煎じた後、蜂蜜を入れて飲みます。風邪のひきはじめに飲むと、解熱効果があります。
ソルイプチャ(松の葉茶)
初春によく見られる松の葉を煎じて、蜂蜜や砂糖を加えたお茶。胃腸、高血圧、中風、神経痛、喘息に効果があります。
テチュチャ(ナツメ茶 )
ナツメを長時間じっくりと煮込んだエキスに、松の実をのせて飲みます。せきや筋肉痛に効果があるといいます。
ノクチャ (緑茶)
茶の葉を一度蒸してから、乾かしたもので、ビタミンEとビタミンCが豊富です。不老長寿、美白効果、目の機能の回復などに有効とされています。
ポリチャ(麦茶)
炒めた麦を沸かしたお茶。 消化促進、便秘に効果的。一般の家庭で水やお茶の代用として飲みます。
メシルチャ(梅茶)
梅の香りが口いっぱいに広がる、甘口のお茶で、誰もが気軽に飲めるお茶。腸機能の回復によく、ビタミンが豊富です。
ユジャチャ(柚子茶)
皮ごと薄くスライスし蜂蜜につけ込んでおいた柚子のエキスを、お湯に溶かして飲みます。ビタミンCが豊富なので、風邪にもってこいです。
飲み物
ウォンソビョン
白玉粉をよくこねて、一口大に丸めます。これを沸騰した湯で1〜2分ゆでたのをキョンダンといいます。このキョンダンを蜂蜜入りの水に浮かべた飲み物です。
オミジャ(五味子)ファチェ
乾燥した五味子を水にもどし、砂糖を入れ甘味を加え、梨を花の模様に切り散らしたピンク色のフルーツポンチです。 春には、チンダルレ(つつじの一種。韓国に自生している)の花を散らしたチンダルレファチェを作って食べたりします。
シッケ
麦芽の上水を炊いたご飯にそそぎ、約6時間ほど置いた後、火にかけ沸騰させた飲み物。ご飯を利用した一種の発酵食品で、甘味が強い。近頃はデザートとして愛用されている。風邪を予防し、体を暖め、胃腸を強める効果がある。
スジョングァ
生姜とシナモンスティックを煮込み、その中に干し柿、砂糖などを入れます。干し柿がすっかりふやけて柔らかくなると出来上がり。シナモンと生姜の香りで後味がさわやかで、韓国人にシッケと共に最も人気のあるドリンクです。
ソンファミルス
乾かした松の花の粉を、蜂蜜入りの水に入れた飲み物で、夏の暑さから体を守ってくれます。のどの渇きを解消してくれる王宮で飲まれたスペシャルドリンクです。
チェホタン
のどの渇きをいやす薬剤を入れ、煎じた漢方ドリンクで、夏ばてによく、香りも口いっぱいに広がります。
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