

季節の味
韓国の夏のフルーツ
今回は韓国の夏のフルーツをご紹介しましょう!ふだんと違う時間をソウルで楽しみたい人は、異国で異国のフルーツにチャレンジするのも楽しい経験になるのでは?
みなさんは韓国でフルーツといえば何が思い浮かびますか?日本では珍しいフルーツもあるんですよ。実は韓国の食堂では食後のデザートとしてサービスでフルーツが出されることがよくあります。そしてフルーツはだいたいそのシーズンに合ったものが出てきます。それではそれでは韓国を代表する夏のフルーツを探しに、レッツゴー!
1.スバッ(スイカ)
日本でも韓国でも夏のフルーツ=スイカの法則は成り立つようです。韓国の夏は厳しいので、汗をいっぱいかいて喉がカラカラになった時、これほどおいしいものはありませんよね。
韓国では“スイカ割り”がポピュラーではなく、やったことのない人や知らない人も多いそうなので、韓国の人を巻き込んでスイカ割り大会なんて、いかがでしょう?(食べ物で遊ぶな!と、怒られてしまうのか??そんな時は割ったあとキレイに食べて見せたら納得してくれることでしょう)
2.チャメ(マクワウリ)
チャメは韓国伝統のフルーツ。日本ではあまりお目にかかりう事が出来ない、マクワウリですが、瓜科ということで、味はメロン。さっぱりとしたメロンと言った感じです。水分を多く含んでいて、暑〜い夏ののどをうるおしてくれ、夏バテをフッ飛ばしてくれます。チャメを食べる時はまず種をとってから。これはチャメがあまりにも熟しすぎたら糖分よりも酸性分が多くなり、お腹をこわしやすくなるからだそう。でも最近は厳しく選別が行われ、ほとんどのチャメは新鮮で種を食べてしまっても大丈夫だそうです。かえって果肉と種の間がやわらかくて糖分を多く含んでいて、疲労回復に効果が!でも食べ過ぎには気をつけてくださいね。
またチャメといえば韓国では「ソンジュチャメ」の名前が挙がるぐらい、韓国の東南部の慶尚北道(キョンサンプクド)ソンジュのチャメが有名。韓国に来たらぜひチャメにチャレンジしてください!
3.サンタルギ・ポッチ(山イチゴ・ラズベリー)
市場を歩いていると、割り箸にさしたカットスイカやメロン、パイナップルを売っている屋台をよく見かけますが、見た目にもかわいいフルーツ屋台と言ったら、このべりー屋台!小さくてかわいい山イチゴ、ラズベリー、黒スグリを紙コップに入れて売っているから、色鮮やかでいい感じ。1種類だけでも買えるし、ちょっとづつ味見をしたい人には全種類混ぜて売ってもくれるから、わがまま言ってみてね。味はほんのり甘くて酸っぱい、さわやか味。口の中がすっきりするよ。
4.タルギッ(イチゴ)
夏のフルーツ、というよりも春のフルーツ女王といわれるいちご。いちごは日照量を多く必要とする作物。韓国ではその条件を充分に満たしていて果肉がとってもしっかりしていて独特な味と香りがあり、糖度もとっても高い!韓国では「クルッタルギ(はちみついちご)」とも言います。また、フルーツの中でもビタミンCが豊富なことで有名。ビタミンCは体力を増進し、肌をきれいにしてくれる効果が!
主な産地は、韓国の東南部の慶尚南道(キョンサンナムド)で、韓国全体の生産量の3分の1を占めています。
その他にも韓国の夏のフルーツとしてぶどう、桃、すもも、トマトなどがあります(韓国ではトマトはフルーツです!)。値段も日本に比べて安いので、韓国に来た機会にぜひ韓国フルーツにもチャレンジしてみてくださいね。
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